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​施術家プロフィール

​<施術家紹介>

名前   寺江啓太

生年月日 1989年5月12日

血液型  A型

略歴   北海道千歳リハビリテーション学院卒

     博愛会 開西病院リハビリテーション科

     2020年4月「~Musuhi~オステオパシー」 開業

   

​                     現在に至る

・理学療法士

・元JOPA北海道地方トレーナー

・ユニバーサルオステオパシー研究所 公認講師

・シータヒーリング受講

​・ホロスコープ受講

 

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​<オステオパシーとの出会い>

◆理学療法士の資格を取得してすぐに整形外科に勤め、リハビリを提供していました。しかし、身体が痛みを訴えているのに、筋力を鍛えたり、マッサージをしたりといった手段しかないことに違和感を覚え、探し求めていきついた先がこのオステオパシーでした。

始めて見た熟練のオステオパスの治療は、手根骨という小さな骨に触れることで、交通事故によって起きた様々な症状(頸椎の可動域制限と疼痛・軽度のしびれ)を目の前で改善してしまう衝撃的なものだったのです。

こんな素晴らしい医学があるのかと感動し、ひたすらにその道を歩き始めます。学び始めたとき、オステオパシーを用いる上で、身体に対してのあらゆる知識(解剖学や生理学)や奥深さに驚嘆するとともに、小さな力であるにもかかわらず、絶大な効果を発揮する芸術的な技術を夢中で勉強・練習に励みました。

今では肩・腰の痛み、さらには神経痛や生理痛、精神的な疲労や不安感などといったリハビリではなかなか対応することが難しい症状に対しても、結果を残すことができています。

人の身体は宇宙と同じように複雑で、だれに命じられるわけでもなく自動的に働いてくれています。そんな精密で繊細な身体を、皆さんはどれだけ身勝手に扱っているでしょうか?その結果が今の症状です。それは魂からの声であり、その人の人生が豊かになるための重要なサインでもあります。症状が改善するだけではなく、幸福で、豊かで、その人らしい人生を歩むことができるカラダを目指して、当院で施術を受けにきてくださいね。

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