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オステオパシーとは

<オステオパシーとは>

◆オステオパシーは、アンドリュー・テイラー・スティル医師によって、アメリカで100年以上前に開発された技術で、解剖学・生理学に裏打ちされた医療体系です。

オステオパシーは、身体の各部位(筋肉や骨、神経、血管、内臓など)の形状、それぞれの働き、組織同士のお互いの関係性に関する知識であり、人体の各部位が助け合って働くのを邪魔するすべてのものに対して、調整・矯正することで、身体の回復力を取り戻すことを目的とした医療です。

​<オステオパシーの目的>

◆人体を一つの「生命のある機械」と捉え、細胞、組織、器官(臓器や血管、神経など)、筋肉、靭帯、そして骨格が正常であり、それらのお互いの関係性も正常であれば、身体は正常に機能すると考えます。

例えば、肺と心臓は隣り合い、お互いがお互いを邪魔しないように滑るような構造になっていますが、これが何らかのきっかけで滑らなくなってしまったとき、血液循環や体液循環、もしくは神経の機能不全などにより、背中の痛みや、手のしびれなどの症状として現れてくるわけです。そのような場合、症状のある部位を調整して、改善すると思うでしょうか?オステオパシーはそのようなことはせず、滑りの悪い組織・硬くなった組織の関係性を正常化することにより(上記の例の場合は、肺と心臓の滑りを出す)、症状の改善を図ります。

<施術の流れ>

◆まず初めに問診票に、現在の症状や病歴などを記載していただきます。

◆次にその問診票を確認しながら、起こった出来事やその時の状況を確認し、現在の身体状況を見極めていきます(話せない内容は無理に話さなくて構いませんよ)。

◆施術の効果を確認するために、身体の位置関係・関節の動きや柔らかさなどを確認してから、ベッドに寝ていただきます。

◆施術する部位の診断は、主に頭頂部に触れ、そのあと全身を診ていきます。

◆施術箇所をいくつか特定した後、非常にソフトな施術により調整・矯正していきます。

​◆施術が終わった後は、その場で症状が軽減するかたもいれば、症状は変わらないが「体が軽くなった」「頭がすっきりした」「視野が明るくなった」などの実感がある方もいます。

◆調整後数日、体液や血流、エネルギー等の循環が起こることで、だるさが出たり、痛みが出たりすることがありますが、これは良い反応です。3日以上、期間を空けることで、回復力を取り戻し、再度調整を行います。

※長期間の構造的な硬さが起こっている場合、身体の回復力を取り戻すまでに年単位の時間がかかる方もいらっしゃいます。